二人目が欲しいが、私が男性不妊と言われて、これからの予定 - 男性不妊から自然妊娠、その後。。。　ヘロヘロの記録

妻は、妻の年齢が気になるようで、
早く、二人目が欲しいと、私にせがむ。

私は、私で、不妊治療をしても、なかなか子どもが産まれず、
諦めかけていた時に、奇跡？！の自然妊娠で子どもが産まれたので、
二人目も、焦らなくていいのではと思っている。

そんな二人の溝は埋まらず。

妻は、体外受精の予約をしてきたらしい。

時期は、2015年の2月。
つまり、自然妊娠が、2月までに出来なければ、
体外受精するよ！との事らしい。

なぜ、2月なのか？と聞くと、
2月になるまで、空きが無い！予約で一杯！とのこと。

それまで、人工受精とかもしないの？と聞くと、
人工受精も予約で埋まっていてムリ！と言われたとのこと。

一人目の時は、人工授精をほぼ、毎月やらされてきたのだが、
今回は無し。

ありがたいような、プレッシャーなような、
なんとも言えない気持ちである。

そんな訳で、
「2月まで、妊娠しなければ、私は、体外受精するからね！」

「50万円かかるんだから、ボーナス全額貯金だからね、お小遣いはゼロだからね！」

と強く言われています。

一人、子どもがいるから、いいだろ。
と言っても、黙りなさいと言われ、圧倒されています。

オレにストレスがたまると、
精子に良くないよと言っても、
「自分でどうにかしなさい、苦しいのは私なんだから！」
と怒られる始末。

子どもが出来たら、妻が変わると思っていたのは、甘かったようです。

再び、エビオス錠を飲むことにします。